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JAIクイズ第一弾 [芸能]

今年から始まった

ジャパン・オータム・シリーズ

これを記念して、JRAではクイズを実施しています。

今日(11月5日)は、まず第一弾=新馬レベル問題が公表。

さっそく、私もチャンレンジ!!

デキは・・・

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碁盤太平記~近松門左衛門 [芸能]

元禄シリーズ2

前回の近松作品で、書き忘れたのが『碁盤太平記』

皆さんはこの題名から、どんな話を想像させるでしょうか? 

私は、ヒカルの!のおかげで、碁をたしなむようになった(将棋はけっこうヤレルと思っています)ので、碁に関する世話物かと想像したのですが・・・

実はこれ、

忠臣蔵のお芝居なんですね。

つまり、当時(元禄時代)にあった討ち入りの話を、(当時は検閲があったので)室町時代(太平記の時代)に移し変え(登場人物名をあてて)て物語にしたものなんですね。

あれっ、それって有名な『仮名手本忠臣蔵』じゃないの?って思ったのですが、実はこの『碁盤~』が元祖だたんですね。その後、いろんなバージョンが書かれて、最終的に『仮名~』が定着したようです。

元祖の『碁盤~』は、事件にいたるいきさつがなくて、いきなり討ち入りの場面から始まるらしいです。でも、それでは面白くないですね。浅野匠守がなぜ、刃傷事件を起こしたかはいまも謎のままですが、人形浄瑠璃の脚本を書くために、あれやこれや理由が考え出されたようです。

本当の吉良上野介は、そんな意地悪じいさんではなかったかもしれませんね。

本当の悪役というと、現代でいえば、ちょうど石原都知事がぴったりと思います。

 


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日本にもあった武侠小説~国性爺合戦 [芸能]

元禄シリーズ第一弾

近松門左衛門関西の人形浄瑠璃脚本家)

芸能・文芸関係の作品・人物を調べていると、おもしろいものにぶちあたります。近松といえば

『曽根崎心中』

が有名ですが、実際の心中事件を元に創作したものと察しがつきます。しかし、○○心中とかなら心中物かとわかりますが、題名だけでは話のわからないものが多いですね。

たとえば、 『冥土の飛脚』とか。なんだか、ちりとてちんでやっていた地獄に遊びにいく落語の題名っぽいので喜劇かと思いましたが、調べてみるとお笑いどころか、深刻な悲劇でした。

さて、今日の主題は『国性爺合戦』です。国性爺(こくせいや)は、なんか人のいいじいさん(=好々爺)が出てくる物語かと思ったら、なんとこれが!

ニッポン初の武侠もの でした。

国姓爺合戦(こくせんやがっせん)

江戸時代の作品ながら、主人公はなんと中国人の鄭成功!(最初、宦官の鄭和と勘違いしました。)

最初は和藤内(わとうない)という名前です。彼のことは良く知りませんでしたが、史実でも父は中国人で母は日本人だそうです。当時は中国の明朝が満州の清の勢力におされていたころ、明の復興をなしとげるという筋書きです。これぞ、武侠ドラマではないですか!(ただし、史実では鄭成功は戦に負けて、仕方なくオランダ人を追い出して台湾を征服します)

題名の国性爺は本来、国姓爺(明の皇帝から賜った名前)と書くのだそうですが、江戸時代にお上から実名はまずいとの行政指導があり、字を変えたそうです。日本名の和藤内も、日本人でも唐人でもナイというシャレからきているそうです。

せめて、題名を

国性爺英雄伝(こくせんやえいゆうでん)

とかにしてくれていれば、読んでいたかもしれないんですがねぇ~。

しかし、こんな面白い話が、なぜ、いまだに歌舞伎や浄瑠璃だけで演じられ、テレビや映画にならないのか疑問です。おそらく、ほとんどの日本人が知らないのではないかと思うのですが・・・

 

 


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太夫 [芸能]

先週から日本史をちょっとかじっています。

高校では世界史しかやっていない(私の前の学年ぐらいまでは、世界史も日本史も必修だったようです。受験戦争時代でしたから)ので、おどろくほど知らないことが多いですね。

元禄や化政文化ともなると、作者名と作品名がチンプンカンプンです。

とくに浄瑠璃とかなると、いったい何のことかさっぱり。瑠璃というのはガラスのような宝石のことだったように思うのですが・・・。人形劇とは違うのか?とか(人形浄瑠璃を文楽というのだそうです。知りませんでした!八犬伝のタマズサが怨霊みたいなやつですね。)

調べてみますと、浄瑠璃とは仏教用語とあります。そして、浄瑠璃は三味線の伴奏がある語り。人形浄瑠璃はそれが人形劇になったやつだそうです。どうだっタンスか!浄瑠璃、小学校音楽でちゃんと教えて欲しいものですね。西洋音楽ばかりやらないで。

でも・・・、義太夫って浄瑠璃なのか人形劇なのか?どっちなんでしょう?

さて、浄瑠璃の語り役の人のことを太夫というだのそうです。太夫というと、芸者や劇団のヒロインのことかと思っていましたが、それだけじゃないのですね。(桃太郎侍の燕太夫=野川由美子が好きでした)

また、警察では、容疑者のことを太夫というそうです。ロス疑惑の三浦さんにも早く

歌ってほしいものです。

ともかく、文化人と作品名を覚えるのは至難の業です。音楽家と作品名を覚えるのならば、実際の曲を聴くことは比較的簡単だと思いますが、文学等の場合は全作品を読むわけにいきませんからね。

それと、作者の出身地とかも大変。例えば、松尾芭蕉が深川にいた・・・とかあっても、

深川ってどこやねん?って感じです。時代劇ファンなので地名は知っていても、東京の地理はさっぱりの降龍です。大岡越前の小石川養生所とか、必殺仕事人の八丁堀とか、渋谷とか本所とか、まるで方向感覚がわかりません。

今でも新宿と上野ぐらいしかわからないので、銀座とか渋谷とかどこにあるのか知らないんですよね・・・

巣鴨とか開成といった名門校が北の方にあるなぁとは知っているのですが・・・


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