薯童謡(ソドンヨ)~第一話 [韓国ドラマ]
百済・聖王(ソンワン、日本書紀では聖明王)は新羅・真興(チンフン)王の裏切りで領土を失ったと怒る。聖明王は伏兵にあい、最後は新羅の一兵卒に首を斬られる。首は、新羅の民が日々踏みつけていけるようにと、往来の真ん中に埋められてしまう。
百済第27代威徳王の時代。威徳王の甥のプヨソンは、その首を取り戻すべく新羅に潜入する。
サビ城では王の長男、阿佐(アジャ)太子と王弟のプヨゲ(プヨソンの父、後の百済・恵王)がいた。家臣団も王派と王弟派に分裂しているようだ。
博士を目指す技術士モンナスは舞仙女(ムソンニョ)の踊り子、ヨンガモと恋仲だった。独舞の踊り子に抜擢されたヨンガモ。しかし、夜中に練習中に通りかかった威徳王はその美しさに引かれてチョメチョメしてしまう。社稷の祭壇へ行く途中の精華亭で禁忌を犯してしまったのだ。翌日、大臣に質されるが、王は祭儀をとり行うためにチョメチョメしていないとウソをつく。(コイツ、正直に言えよな!!
)
プヨソンはめでたく、26年ぶりに先王の首を取り返して帰還する。
ヨンガモと証人の兵士が審問される。だが、他の兵士が自分がやったとウソをつく。ヨンガモも察っして口裏を合わせる。おかげで、かばった兵士は首を斬られ、証言した兵士はウソを言ったと牢屋に入れられてしまう。
ヨンガモも処罰される。
王弟のプヨゲは、偽りの証言を信じて王にたてついたと佐平ヘドジュを叱責する。
ヨンガモはモンナスに本当のことを言えず、不真面目な人は嫌いだという。三ヵ月後、ヨンガモは妊娠に気づく。王をかばった達卒に打ち明ける。ヨンガモはモンナスに婚約不履行の侘びを入れる。王の子供を身ごもったとは言えずに、別れを告げる。
こうして生まれたのが後の百済第三十代、武王・璋(チャン)である。在位600-641年、対する新羅は真平王が579-632年、善徳女王が632-647年の在位であった。薯童謡伝説では、善徳女王の妹、善花姫(ソンファ)を娶ったことになっているが、実際には、百済は常に新羅と敵対していたようですねぇ。
ヨンガモは護衛一人を付けられて、宮殿を離れる。だが、彼はヨンガモを毒殺するために付けられていたのだった。侍従武将ワングの策略だった。毒を盛られかけたヨンガモも嫉妬に狂ったモンナスが乱入したおかげで助かる。![]()
宮殿に引き返したヨンガモは王の意志を尋ねる。王はワングを部屋から追い出し、ヨンガモに青い碧玉・五色夜明珠を渡す。王子ならこれを私、女ならば山に埋めろという。
モンナスは博士に合格する。百済は今の日本同様、技術大国だったといいます。王より、七支刀の礼を受ける。
12年後
生まれた王子は璋(チャン)と名づけられたくましく育っていた。父親は池に住む龍だという。
配役
少年チャンは大祚栄(テジョヨン)で長男ダンを演じた子役。このときのほうが可愛かった。大祚栄のときはちょっと、ダサかった。やはり子供は小さいときが得ですね。子供店長も中学生くらいになったら・・・。
あと、チャングムの菜園の医者と、トックおじさんが出演。







新しい韓国ドラマのスタートですね。
by たいちさん (2009-11-13 11:02)
いえいえ、見たかったので、蔦屋で一枚だけ借りてきました。
by 降龍十八掌 (2009-11-13 20:15)